表示価格

前ページでは各ショップの違いについて書きましたが、今回は価格について比較検証してみました。

1. 端末価格はここに注目!
「実質負担金」やら「現金販売価格」やら、いろいろな金額が表示されています。
端末の価格は「現金販売価格」を見ましょう。
実質負担金と端末価格はイコールではないので注意!
一括でも分割でも、最終的にはこの額を支払うことになるからです。
実質価格と勘違いしてしまって、会計の時に店員さんにクレームを申し立てることのないように、しっかりと理解しておきましょう。
2.「実質価格」は変動する
ショップで店員さんに対応してもらうと、「実質負担金は○○円」と説明されていますが、これがややこしくなってしまう原因でもあります。
「実質負担金」とは「本体価格」から通信料を最大額差し引いたものですが、同じスマホを2年間使い続けなければ、この額にはなりません。
1年で機種変更や屋違約をすれば割引額は半分になりますし、半年なら4分の1しか割り引かれません。
3. どのキャリアでも端末価格の見方は同じ
ドコモ、AU、ソフトバンクとも、端末価格に対する仕組みはほぼ同じです。
本体の価格は統一されていて、各キャリアが機種ごとに設定するサポート金額を差し引いた額を「実質負担金」として設定しています。
契約条件によって実質負担金が変わることや、頭金の考え方などもほとんど変わりありません。
ただし設定される端末価格の傾向は若干異なります。
ドコモ、AU、ソフトバンクの順に、もともと設定されている価格は高めです。
実質価格には大差ありませんので、違いがないように見えますが、ショップポイントなどを目的に一括購入する場合は初期投資額がかなり変わってきます。
どのキャリアのスマホを買うかで支払いの方法も変わってくることでしょう。